この記事では、Azure Marketplace で提供されているMashuサーバーの利用開始手順について説明します。
この手順を実行すると、Azure環境でMashuサーバーを実行してAzure SQL Databaseなどからメタデータを取得できるようになります。
Azure Marketplaceにアクセスして検索ボックスに「Mashu」と入力して検索して「Mashu Server」という製品を見つけてください。
プランから「SQLServer」を選択して「作成」をクリックしてください。
リソースグループやリージョン、価格プランなどを選択して「次へ」をクリックします。
Mashuサーバーと接続するSQLサーバーを選択します。
プライベート接続が必要なSQLサーバーに接続する場合は、追加でサブネットなどの設定が必要です。
プライベート接続には価格プランBasicまたはPremium v3が必要です。
許可IPアドレスを設定すると、設定したIPアドレスからのみMashuサーバーへのアクセスができるようになります。設定しない場合は制限なしでアクセスできます。
設定内容を確認して「作成」をクリックしてください。
プランから「MySQL/Postgres」を選択して「作成」をクリックしてください。
リソースグループやリージョン、価格プランなどを選択します。ここで選択したリージョンのデータベースと接続することができます。
基本ステップで選択したDB接続モードによって設定内容が異なります。
Private Endpoint接続の場合は、Mashuサーバー(AppService)とデータベースのVNetをプライベートリンクで接続します。
VNet統合の場合は、データベースと同じVNetにMashuサーバー(AppService)をデプロイします。
AppServiceアクセス制限の許可するIPアドレスを設定すると、設定したIPアドレスからのみMashuサーバーへのアクセスができるようになります。設定しない場合は制限なしでアクセスできます。
設定内容を確認して「作成」をクリックしてください。
デプロイしたAppServiceを選択して「既定のドメイン」のURLをコピーします。
Mashuの画面を開いてコピーしたURLを貼り付け、「接続する」をクリックしてください。接続が成功すれば設定完了です。